尖閣諸島で起きた中国漁船による衝突事件と関連して日本の両院予算委員会理事らが海上保安庁が撮影したビデオ映像を視聴しました。
ビデオ映像を視聴した議員によれば海上保安庁巡視船2隻に中国漁船が衝突する姿が鮮明につけられていました。
尖閣諸島近海の日本領海内で起きた中国漁船による衝突事件と関連して海上保安庁が撮影したビデオ映像は、那覇地方検察庁が先週衆議院の要請で提出したが、衆議院予算委員会が両院予算委員会理事らに限定して映像を視聴することができるよう決めました。
これに伴い、午前8時から約30人の理事らが衆議院議員会館で鈴木海上保安庁長官の説明を聞いて映像を視聴しました。
議員らにメモは許可されたが、録音と録画そして携帯電話所持は禁止されました。
海上保安庁が撮影したこの映像は約6分50秒で、3分20秒と3分30秒の二つ場面に分けられています。
次の場面は現場に到着した巡視船’ミヅキ’が警報を鳴ならしながら船を止めるように中国語で警告したが、中国漁船が方向をかえて左舷側をかすめながらその後そのまま右側前方側に逃走しました。
視聴した議員によれば映像が非常に鮮明で中国漁船が意図的に逃走しようとしたのを明確に知ることが出来る内容だったとします。
鈴木海上保安庁長官は、この映像は検察庁が編集したのでなく海上保安庁が編集したと説明しました。